妊娠すると同時に日本テレビで＜14歳の母＞を放送してます、その時私が上海にいる、残念だから、11月帰国する時少ししか見てなかった。今の再放送をみてます、涙をボロボロして、母親が偉いよねと思ってた。

　＜14才の母＞ ～愛するために生まれてきた～中学生の妊娠をテーマにしつつも、そこに主人公や彼女を温かく見守る周囲の人々の“生命の尊さ”と正面から向き合う真摯な姿が描かれ、感動と共感を呼んだことをあげることができます。愛と生命を考えさせられる、まさにヒューマンドラマの傑作。
　

　14才の女の子未希と言う女の子、子供ができて、自分がいくら苦労しても、お腹の無罪な赤ちゃんが生まれたいとすごい自信がもつ。私がその子が凄い尊敬してます。

　自分も妊娠して類君が生まれてきた、私の人生としてとっても意味があることです、類君は神様が私にくれた大切なプレゼントですね～！と思った。妊娠した日からずっと今まで、毎日がうきうきとして、生きてるのが大事なことです。類君をいい子に育ってるのはもっと大事です。いくら大変でも、ママが精一杯で頑張ります！