たくさんの子供達が親がいなくなった

08/05/20 23:49:13 标签:四川地震

2008年5月12日、四川大地震。

地震と言うことは、日本人にとって普通のことです、寝てる間、建物が揺れてて目が醒めたりする。全然びっくりすることではない。

今回の地震は、震度8.たくさんの建物が倒れて、たくさんの人々死んだ。地震の経験が少ない中国にとって、ものすごい大変です。

類くん、知ってる?君と同年代の人たちはパパママが死んで孤児になった。そこ子達も幸せな家庭で育ってもらって、愛されて、天災でいきなり一人ぼっちになった。ママはテレビ見て涙がぼろぼろした。なぜか、その子供達にみると、類のことを思い出す。もし自分の子ならどうする、生活が誰から面倒見る。ちゃんとご飯食べれるか、いい環境で育ってられるか?

類のわがままみんなかまってあげて、言うこと聞かないとすぐないたりする。おじいちゃん、お婆ちゃんは、類のため、毎日頑張って面倒みて、一生懸命ご飯を作って、公園つれていって、すべて類のためだよ。ちゃんと分かってくれるとうれしいね。君は、ご飯食べれない、みんな心配でしょうがない。いつか食欲よくなるとママは安心するね!子供は分かってくれないのは当たり前ですね。

類は、大きくなって、困ってる人達に助けるのは大事なことですよ。

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